平成27年5月の活動記録
更新日：2015年5月29日
加藤市長の平成27年5月の公務活動について、写真とともにご紹介します。
5月27日（水曜日） 平成27年度西枇杷島防犯協会連合会定例総会
本日は、午後1時30分から、春日公民館で「平成27年度西枇杷島防犯協会定例総会」が行われました。
加藤市長は、「西枇杷島警察署管内の刑法犯認知件数は、ここ数年で目覚ましく減少した一方、空き巣や事務所荒しといった侵入盗に関しては、県内でワースト順位に名を連ねる現状にあり、憂慮すべき事態となっています。このような状況を打開し、安全で安心なまちづくりの実現のため、皆さまには、さらなるご活躍を期待します。」と挨拶を述べました。
5月24日（日曜日） 河川環境美化活動
自転車で激励に回る加藤市長
本日は、午前8時から、市内を流れる新川、五条川及び庄内川の堤防敷において、「河川環境美化活動」が行われました。
清須市では、毎年6月の第1土曜日と日曜日に伝統の“尾張西枇杷島まつり”が行われるため、市内外からの来客者を気持ち良くお迎えすべく、河川美化活動及び市内清掃を“530運動”の一環として実施をしています。
当日は、天気が心配されましたが、市民、事業所、中学生、高校生の皆さんを始め、市職員など、約3,500人が参加をしました。
加藤市長は、自転車に乗り、美化活動をされる市民の皆さんを激励して回りました。
美化活動にご参加、ご協力いただいた皆さま、大変お疲れさまでした。
5月22日（金曜日） 樋門管理人打ち合わせ会
本日は、午前10時から、清洲総合福祉センターで「樋門管理人打ち合わせ会」が行われました。
樋門管理人の主な仕事は、水害対策の第1段階となる用排水路等の水位調整と過剰な増水を未然に防ぐための樋門の操作で、概して悪天候な場合が多く、清須市民の生命と財産を保全するためにご活躍いただいています。
加藤市長は、「樋門管理は、水害の発生を事前に防止するという大変重要な仕事です。悪天候の時が多いため、管理人の皆さまにはご心労をお掛けしますが、ご協力をお願いします。」と挨拶を述べました。
5月21日（木曜日） 平成27年度清須市商工会第7回通常総代会
午後2時30分からは、キリンビール株式会社名古屋工場ゲストホールで「平成27年度清須市商工会第7回通常総代会」が行われました。
加藤市長は、この総会で会長職を退任された大竹孝三さんの長年にわたるご尽力に心からの感謝の意を表するとともに、「堀田新会長始め、商工会会員の皆さんには、清須市の商工業並びに地域経済の活性化にご協力をお願いします。」と挨拶を述べました。
5月21日（木曜日） 清須市保護司協議会総会
本日は、午後1時から、清洲総合福祉センターで「清須市保護司協議会総会」が行われました。
保護司の活動は、社会を明るくする運動、薬物防乱用止活動、防犯パトロールなどの予防活動や、保護観察を受けている人の必要な指導、支援などがあり、人と人との信頼関係を基礎にした慈善事業の実践です。
加藤市長は、「日頃から日夜を問わずのご尽力に深く感謝申し上げます。」と挨拶を述べました。
5月20日（水曜日） 第120回東海市長会通常総会
本日は、御殿場市御殿場高原ホテルで「第120回東海市長会通常総会」が行われました。
この会は、静岡県、愛知県、岐阜県及び三重県下の市長が会員となり、東海地方の各市の連絡や協調及び地方自治の興隆発展に必要な施策の実現などを目的としています。
通常総会は、毎年1回行われ、各県が輪番で開催都市を決定しています。今年は、静岡県が当番県となり、御殿場市で行われました。
今回は、「地方分権改革の推進及び地方行財政の充実強化に関する決議（案）」を始め、5つの議案が決議されました。
5月17日（日曜日） 平成27年度清須市国際交流協会総会
本日は、午後1時から、清洲市民センターで「平成27年度清須市国際交流協会総会」及び「設立10周年記念」が行われました。
加藤市長は、「毎年2月に開催される“インターナショナルパーティー”は、多くの参加者が詰めかけ、大盛況となっています。また、外国人が日本で生活される上での言葉を始め、さまざまな手助けを行う“日本語ひろば”は行政としても心強く、頼もしい事業です。今後も、市民と外国人の友好の絆を育てられるよう、お力添えをいただきたい。」と挨拶を述べました。
総会終了後は、10周年を記念した講演会やメキシコ音楽の演奏会なども開催されました。
5月16日（土曜日） 平成27年度愛知県植樹祭
挨拶をする大村知事
午後1時30分からは、稲沢市にある名古屋文理大学文化フォーラムにて、平成27年度愛知県植樹祭式典が行われました。
式典に続いて行われた記念植樹では、植樹会場である文化の丘公園に「シラカシ」「ヒラドツツジ」などの樹木、約2,000本が植樹されました。
5月16日（土曜日） 清須市手をつなぐ親の会総会
本日は、午前10時から、清洲総合福祉センターで「清須市手をつなぐ親の会総会」が行われました。
この会は、心身障碍児・者の家族が会員となり、福祉増進のため、保護者相互の連絡を密にして、その具体策にあたることを目的としています。
加藤市長は、「会員の皆さんは、日頃から親睦を深め、社会参加を目的とした事業を実施するなど、県内、県外への研修会へも積極的に参加されています。今後も、障害者福祉に関する見聞を深めてください。」と挨拶を述べました。
5月15日（金曜日） 清須市防犯協会総会
午後3時30分からは、清洲市民センターで「清須市防犯協会総会」が行われました。
防犯協会の皆さんは、清須市四大祭りの警備を始め、積極的な青パト街頭パトロールやショッピングセンターでの啓発活動など、市民の方の自主防犯意識を高揚をするための活動をしていただいています。
加藤市長は、「今後も、積極的な啓発活動で防犯力を向上させ、安心・安全なまちづくりにご協力をお願いします。」と挨拶を述べました。
5月15日（金曜日） 清須市観光協会総会
本日は、午後2時から、清洲市民センターで「清須市観光協会総会」が行われました。
加藤市長は、この総会で会長職を退任された堀田忠彦さんの長年にわたるご尽力に心からの感謝の意を表するとともに、「加藤新会長始め、観光協会会員の皆さんには、清須市の魅力発信と地域経済の活性化に繋げるため、今後とも観光事業にご協力をお願いします。」と挨拶を述べました。
5月14日（木曜日） 清須市交通安全協会総会
午後6時からは、清洲市民センターで「清須市交通安全協会総会」が行われました。
交通安全協会の皆さんは、日ごろから西枇杷島警察署の協力を得て、清須市内の街頭で啓発活動や児童・生徒に対する登下校指導、お祭りや各種行事の交通整理など、積極的に活動をされています。
加藤市長は、挨拶に際し、日ごろの活動に対する感謝の言葉を述べました。
5月14日（木曜日） 清須市保護司会定期総会
本日は、午後2時から、清洲総合福祉センターで「清須市保護司会定期総会」が行われました。
加藤市長は、「最近は、刑法犯の認知件数は減少しているものの、再犯者の比率は上昇しています。保護司活動は、罪を犯した人々の立ち直りを支える慈善事業の実践であり、そのような人々を取り巻く地域社会の実情をよく理解した皆様の力が不可欠です。引き続き地域の安全で安心して暮らせるまちづくりのため、ご協力をお願い申し上げます。」と挨拶を述べました。
5月12日（火曜日） 第163回愛知県市長会議
挨拶をする大村知事
午後1時30分からは、安城市のホテルグランドティアラ安城で「第163回愛知県市長会議」が行われました。
この会は、愛知県下の市長が会員となり、各市相互の連携を密にし、行政全般について調査研究を行い、市政の円滑な運営の実現などを目的としています。
通常総会は、毎年2回行われ、各市が輪番で開催会場を決定しています。
今回は、安城市が当番市となり、市内のホテルで開催されました。
会議では、「基幹統計調査に係る広報及び財政措置等について（案）」を始め、12の議案が協議され、決議されました。
5月12日（火曜日） 福島県広野町副町長表敬訪問
菅野副町長（中央）と加藤市長（右）
本日は、福島県広野町（ひろのまち）の菅野副町長が加藤市長を訪問されました。
清須市では、東日本大震災後から、毎年、一人ずつ広野町に職員を派遣しています。
平成23年度と24年度は税務業務を、25年度からは建設業務を担当させていただいています。
菅野副町長は、加藤市長に感謝の言葉を述べられ、現在の町の復興状況を伝えるとともに、現状の問題点などを説明されました。
加藤市長は、「一日も早く本格的な復興ができるよう、清須市も協力したい。」と激励の言葉を述べました。
5月10日（日曜日） 清須市母子寡婦福祉協議会総会
午前10時30分からは、清洲総合福祉センターで「清須市母子寡婦福祉協会総会」が行われました。
清須市母子寡婦福祉協会は、約100人の方が会員登録し、活動をされています。
加藤市長は、「レクリエーション等の交流事業や中部地区の研修会への参加、教養講座等の文化活動など、会員相互の絆を深め、今後も積極的に活動してください。」と挨拶を述べました。
5月10日（日曜日） 「庄内川水辺の散策路及び大治町庄内川河川敷公園」1周年記念ウォーキング
ウォークする加藤市長（中央）
本日は、午前8時30分から、みずとぴぁ庄内から大治町庄内川河川敷公園までを結ぶ散策路の完成1周年を記念としたウォーキング大会が行われました。
当日は、天候にも恵まれ、往復約7キロメートルのウォーキングコースには“ご当地クイズ”が設けられ、挑戦しながら歩く参加者の皆さんの笑顔があふれていました。
5月9日（土曜日） 清須市防災講演会
本日は、午前10時から、清洲市民センターで「女性の目線から見る避難生活」と題して防災講演会が開催されました。
名古屋大学の特任准教授である阪本真由美氏は、防災危機管理、防災教育分野の最前線で活躍されています。
加藤市長は、挨拶に際し、「この講演が、災害への備えを考えるよい機会となるよう期待します。」と述べました。
5月8日（金曜日） 平成27年度清須市体育協会総会
本日は、午後7時から、清洲市民センターで「平成27年度清須市体育協会総会」が行われました。
清須市体育協会は、市民の健康増進とスポーツを通じて明るく豊かな街づくりに寄与することを目的とし、27部会、約3,000人の皆さんが会員登録されています。
加藤市長は、「毎日の生活の中に運動習慣をつけることは、健康生活を営む上で大変有意義なことであります。仲間同士の絆、地域社会の絆をスポーツ活動を通じて深めてください。」と挨拶を述べました。
5月7日（木曜日） 清須市寿会連合会総会
本日は、午前10時30分から、清洲総合福祉センターで「清須市寿会連合会総会」が行われました。
寿会連合会は、約5,000人の皆さんが会員になっており、様々なスポーツ活動や文化活動、公園の清掃の奉仕活動など、積極的に活動をされています。
特に、通学時の子どもたちを見守るパトロール活動は、防犯はもとより、安全確保に大いに貢献いただいています。
加藤市長は、挨拶に際し、会員の皆さんに深く感謝を伝えました。
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