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平成30年8月の活動記録

更新日:2018年8月29日

永田市長の平成30年8月の公務活動について、写真とともにご紹介します。

8月29日(水曜日) 清須市立中学校生徒海外派遣研修報告会

 本日は、午前10時から、清須市立中学校生徒海外派遣研修報告会のため、代表として春日中学校の生徒4名の皆さんが市役所を訪れました。
 この研修は、8月3日(金曜日)から10日(金曜日)までの8日間、オーストラリアのシドニーへ市内4中学校の生徒24名が派遣され、語学学校やホームステイ、世界遺産訪問など、外国の文化、歴史などに直接触れることで、国際感覚を養うことを目的とするものです。
 「英語の勉強になりましたか?」の永田市長の問いかけに、笑みを浮かべていた皆さん。海外派遣研修で得た異文化体験を、今後の人生に役立ててください。

8月26日(日曜日) 「第7回平安の里夏祭り」

 午後5時からは、平安の里で「第7回平安の里夏祭り」が行われました。
 職員の皆さんを始め、多くのボランティアの方々により、模擬店、太鼓演奏、ダンスなど、いろいろな催しが行われました。
 永田市長は、「ご家族の方は、入所者の皆さんと楽しい時間を過ごしていただきたいと思います。」と挨拶を述べました。

8月26日(日曜日) 上中ブロック自主防災訓練

 本日は、午前7時30分から、中之切公園で上中ブロック自主防災訓練が行われました。
 自主防災訓練とは、自分の身を自分の努力によって守る(自助)とともに、普段から顔を合わせている地域や近隣の人々が集まって、互いに協力し合いながら、防災活動に組織的に取り組むこと(共助)が必要であるとして実施されるものであります。
 永田市長は、「防災活動は、行政機関のみによって実行できるものではなく、市民の皆さん一人ひとりが自らを守り、共に助け合うことがとても重要です。」と挨拶を述べました。

8月20日(月曜日) 赤十字奉仕団炊き出し訓練

 本日は、午前11時30分から、清洲総合福祉センターで「赤十字奉仕団炊き出し訓練」が行われました。
 奉仕団の皆さんは、9月1日(土曜日)の清須市防災訓練において非常食づくりのほか、「いえまですごろく」の啓発、さらに7月豪雨災害義援金募集活動を行われます。「いえまですごろく」とは、日本赤十字社が製作したゲームで、子どもたちが家の外で一人で被災した場合に、安全に家族のもとにたどり着くまでに起こりうる予期せぬ事態や知っておくべき知識が学べる防災教育キットです。
 永田市長は、「普段からの災害の備えについて、家庭や地域で見直しをしていただき、どう生き延びるかをイメージしておくことが大切だと感じています。」と挨拶を述べました。

8月16日(木曜日) 「清須市平和祈念式」

 本日は、午前10時から、カルチバ新川で「清須市平和祈念式」が行われました。
 清須市では、8月を「平和月間」と位置づけ、小学生による習字作品の展示、平和祈念記帳所の設置、広島への児童派遣を実施しており、今年は24名の児童が広島平和記念式典に参列しました。また、原爆ドーム、広島平和記念資料館などを見学し、戦争の悲惨さ、被爆者の苦しみを知り、平和の尊さを学びました。
 永田市長は「戦後73年という長い年月が経過しても、戦禍による悲しみが癒えたわけではありません。このような悲しみを二度と繰り返さないためにも、今一度過去の歴史を学び、平和の大切さや命の尊さについて学びたいと思います。」と式辞を述べました。

8月15日(水曜日) 「平成30年度愛知県戦没者追悼式」

 本日は、午前11時50分から、ウィルあいちで「平成30年度愛知県戦没者追悼式」が行われました。永田市長は戦没者を追悼し、献花・拝礼を行いました。
 式典では、正午に参加者が黙とうし、大村知事が「平成最後の終戦記念日となるが、改めて平和の尊さを次の世代にしっかり伝えていく。」と式辞を述べました。
 戦闘や空襲などで亡くなった愛知県民は約12万6000名にのぼっており、追悼式には遺族ら約700名が出席しました。

8月12日(日曜日) 「ペットボトルいかだで遊ぼうIN庄内川」

 本日は、午前7時45分から、みずとぴぁ庄内で「ペットボトルいかだで遊ぼうIN庄内川」が行われました。
 このイベントは、市民団体である「いかだで遊ぼう実行委員会」の主催によるもので、子どもたちが川と親しむイベントの一つとして行われているものです。
 永田市長は、「庄内川を利活用する取り組みとして、”清須・あま・大治かわまちづくり協議会”の構成団体と皆さまと協力して、賑わい事業を進めてまいります。」と挨拶を述べました。

8月11日(土曜日・祝日) 「第13回清洲の里夏祭り」

 本日は、午後5時から、清洲の里で「第13回清洲の里夏祭り」が行われました。
 この夏祭りは、毎年、多くのボランティアの方々のご尽力により開催され、模擬店・盆踊り・花火などいろいろな楽しい催しが計画されています。
 永田市長は、「ご家族の皆さまには、入所者の皆さまと楽しい時間を過ごしていただきたい。」と挨拶を述べました。

8月9日(木曜日) 感謝状贈呈式

 本日は、午前10時から、国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所による感謝状贈呈式が市役所で行われました。
 感謝状を受賞されたのは、国道302号廻間交差点で花壇の清掃・管理にご尽力いただいている「秋篠の皆」代表者の篠田昌孝氏です。
 本市のアダプト団体でもある「秋篠の皆」の皆さんは、平成23年2月から活動を開始し、この度、永年にわたる献身的な活動が認められ、国道を管理する国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所から感謝状が贈られました。

8月7日(火曜日) 「第11回 倉敷国際少年野球大会」出場報告

 本日は、午前11時から、清洲中学校3年生の今井飛雄馬(ひゅうま)くんが「第11回 倉敷国際少年野球大会」への出場報告に市役所を訪れました。
 本大会には、全国から14チームと台湾から2チーム、韓国から1チームの全16チームが参加します。
 今井くんは、中日本ブロックの代表選手18名の一員として選出され、先発投手として期待されています。目標は「優勝」と力強く答えた今井くん。大会を通して一段と力をつけて戻ってきてくれることを期待しています。

8月4日(土曜日) 「清須市納涼盆踊り」

 本日は、午後7時30分から、清洲城広場で「清須市納涼盆踊り」が行われました。
 この「清須市納涼盆踊り」は、文化協会の主催で、住民相互の親睦と平和のありがたさを再認識し、明るく住みよいまちづくりに寄与するという趣旨のもと、毎年開催されています。
 永田市長は、「小さいお子さんからご年配の方々まで、幅広い世代の皆さんが参加されていますので、世代を超えて大いに楽しんでいただき、絆を深めてもらいたいと思います。」と挨拶を述べました。

8月3日(金曜日) 「第12回中学校生徒海外派遣研修結団式」

 午後0時15分からは、市役所南館大会議室で「第12回中学校生徒海外派遣研修結団式」が行われました。
 清洲、新川、西枇杷島及び春日中学校から、総勢24名の生徒が8月3日から10日までの1週間、オーストラリアで研修生活をおくります。
 永田市長は、「一人ひとりが一期一会の精神を持って、旅先で出会う様々なものを大切にし、素晴らしい思い出をたくさん作るとともに、食や文化に直接触れ、多くのことを学んできて欲しいと思います。」と挨拶を述べました。

8月3日(金曜日) ”清須市女性の会”による平成30年7月西日本豪雨災害義援金の集計報告

 本日は、午前11時から、清須市女性の会の皆さんが市役所を訪れました。
 永田市長は、清須市女性の会の皆さんから「平成30年7月西日本豪雨災害」への義援金をお預かりました。
 この義援金は、日本赤十字社を通して被災状況に応じて按分し、被災府県に設置された義援金配分委員会へ届けられます。
 皆さまからお寄せいただいた温かいご支援に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

お問い合わせ

企画部 人事秘書課

清須市役所北館3階 (〒452-8569 清須市須ケ口1238番地)

電話番号:052-400-2911(代表)

ファクシミリ:052-400-2963

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