令和7年11月の活動記録

挨拶を述べる永田市長

　本日は、午後3時から、清洲市民センターで「郷土・ゆめ・ふれあい祭り」が開催されました。
　永田市長は「子どもたちが明るく生き生きと過ごせるよう、学習環境の整備や子育て世帯の支援に、引き続き取り組んでまいります」と挨拶を述べました。
　会場では、私立学校に通う高校生の皆さんの意見発表や、群舞の披露も行われました。

挨拶を述べる永田市長

　本日、午前9時からは、中之切公園で「上中ブロック自主防災会防災訓練」が開催されました。
　永田市長は「東海豪雨から25年が経過し、南海トラフ地震も想定されるなど、いつ起こるかわからない災害に備えることが重要です。地域の自主防災訓練により、防災に関心をもっていただく機会のあることを心強く感じております」と挨拶を述べました。

挨拶を述べる永田市長

　本日、午前10時30分からは、清洲市民センターで「市芸能発表会」が開催されました。
　永田市長は、「この芸能発表会は、文化協会の会員の皆さんも、日ごろの活動の発表の場として楽しみにしてこられたことと思います。市といたしましても、皆さんのご活躍を一層期待しております」と挨拶を述べました。

挨拶を述べる永田市長

　本日は、午前9時30分から、西枇杷島中学校で「市消防団観閲式」が開催され、小隊訓練、分列行進などが披露されました。
　永田市長は、「消防団員・消防署員の皆さまは、非常時はもちろん、平時から市民の防災意識の高揚に大きく貢献されており、まさに地域防災力の要、市民の安心を支える力です。市といたしましても、皆さまが安全・安心に活動していただけるよう、引き続きサポートしてまいります」と挨拶を述べました。

式辞を述べる永田市長

　本日、午前9時からは、春日公民館で「清須市市制20周年記念式典」が開催されました。
　市制20周年記念ショートムービーの上映や市制20周年事業に関する表彰が行われたほか、アトラクションとして旭堂鱗林さんによる講談、市内4中学校合同合唱隊による合唱が披露されました。
　永田市長は「20周年事業のキャッチコピーは「紡ぐ～輝く清須の未来へ～」であり、過去・現在・未来を見据える視点を大切にしながら、清須市という糸を紡いできた本市に関わる全ての皆さまの結びつきを一層強くし、末永く発展できるよう思いを込めたものです」と式辞を述べました。