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令和元年度決算の健全化判断比率等

更新日:2020年9月25日

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律により、市民の皆様に、令和元年度決算の健全化判断比率等をお知らせします。
 この法律では、各指標が早期健全化基準(経営健全化基準)の数値以上となった場合に、自主的な改善を義務付けられる財政健全化団体(経営健全化団体)となり、さらに、財政再生基準の数値以上となった場合に、国等の関与により財政の建て直しを図る財政再生団体となります。
 本決算においては、各指標のうち実質赤字比率と連結実質赤字比率は、ともに赤字を生じなかったため、早期健全化基準には該当せず、実質公債費比率と将来負担比率は早期健全化基準を下回りました。
 また、水道事業及び下水道事業における資金不足比率については、資金不足が生じていないため、該当しませんでした。

○健全化判断比率
区 分 比 率 早期健全化基準
実質赤字比率 12.72%
連結実質赤字比率 17.72%
実質公債費比率 2.0% 25.0%
将来負担比率 0.8% 350.0%
○資金不足比率
区 分 比 率 経営健全化基準
水道事業 20.0%
下水道事業 20.0%

お問い合わせ

総務部 財政課

清須市役所南館3階 (〒452-8569 清須市須ケ口1238番地)

電話番号:052-400-2911(代表)

ファクシミリ:052-400-2963

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