令和2年9月の活動記録
更新日：2020年10月7日
永田市長の令和2年9月の公務活動について、写真とともにご紹介します。
9月28日（月曜日） 応援メッセージ動画撮影
撮影の準備をする永田市長
本日は、午前9時30分から、市をホームタウンとするバレーボールチーム「ウルフドッグス名古屋」への応援メッセージ動画の撮影が行われました。
この応援メッセージは、10月3日（土曜日）に開催される「2020・21シーズン 新体制発表会」の会場で放映されます。
永田市長は、「トミー監督のもと、新しい体制で優勝を目指して頑張ってください。清須市も市を挙げてウルフドッグス名古屋を応援します。」とエールを送りました。
メッセージ動画は、清須市ホームチーム「ウルフドッグス名古屋」に関するお知らせの「2020－21シーズン新体制発表会」からご覧いただけます。
9月27日（日曜日） 豊田合成記念体育館オープニングセレモニー
ハンドボールパスする永田市長（中央）
本日は、午前10時から、豊田合成記念体育館でオープニングセレモニーが開催されました。
新たにＪＲ稲沢駅東口近くに建設された豊田合成記念体育館は、市をホームタウンとするバレーボールチーム「ウルフドッグス名古屋」も参戦する公式戦やスポーツ教室が開催が予定されています。
永田市長は、始球式を行い、ハンドボールチーム「ブルーファルコン」の選手にパスをしました。
9月15日（火曜日） 金婚夫婦を祝う会
お祝い状を贈呈する永田市長
本日は、市役所南館3階で「金婚夫婦を祝う会」が行われました。例年、敬老会の場と合わせて開催していますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、午前9時30分からは清洲地区・春日地区、午前11時からは西枇杷島地区・新川地区の2部制での開催となりました。
24組のご夫婦にご参加いただき、お祝い状と記念品の贈呈、記念撮影を行いました。
永田市長は、「これからもご夫婦お二人で仲良く手を取り合い、健康で笑顔の絶えない毎日を過ごされますようお祈り申し上げます。」と式辞を述べました。
9月11日（金曜日） 東海豪雨20年を語り継ぐ早朝の集い
挨拶を述べる永田市長
本日は、午前6時から、名古屋市西区のあし原公園で「東海豪雨20年を語り継ぐ早朝の集い」が行われました。
この集いは、名古屋市や清須市の被災者の皆さんでつくる「東海豪雨を語り継ぐ会」が毎年9月11日に開催し、20年という節目の年を迎えた本日は、約30人の方が参加されました。「9.11 20」の文字に並べた竹灯篭の点灯、黙とうが行われ、犠牲者の冥福を祈るとともに、減災への願いを込めました。そして、災害の記憶を忘れず、語り継いでいくことの大切さを再確認しました。
永田市長は、「皆様には、災害の記憶を風化させることなく後世に伝え、減災への備えにつなげるため、日頃からご尽力いただき、心から感謝申し上げます。」と挨拶を述べました。
9月5日（土曜日） 清須市総合防災訓練
防水扉の説明を受ける永田市長（中央）
本日は、午前7時30分から「令和2年度 清須市総合防災訓練」が行われました。本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により規模を縮小し、職員のみで訓練を実施しました。
メールや電話での非常呼集訓練に始まり、避難所開設訓練や応急担架作成訓練、非常用電源発電機取扱い訓練、地下式給水栓訓練等の実践的な訓練を行いました。
永田市長は、各部・課で実施する訓練を巡視した後、各部長に対し「訓練は滞りなく終えることができましたが、引き続き、今後接近する台風10号への備えに万全を期してください。」と講評を述べました。
9月4日（金曜日） 高齢者見守り活動協定書締結
永田市長(中央)と倉内氏(左)、古賀氏(右)
本日は、午後2時から高齢者見守り活動協定書締結のために、第一生命保険株式会社名古屋西支社長の倉内氏と綜合警備保障株式会社尾張支社長の古賀氏が市役所を訪れました。
高齢者見守り活動は、市と事業所が連携を図り、積極的に見守り活動を行うことにより、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるまちづくりを目指すものです。
永田市長は「高齢化が進む中、両社と連携を図れることは大変心強い。高齢者が安心して暮らせるよう協力をお願いします。」と述べました。
お問い合わせ
企画部 人事秘書課
清須市役所北館3階 （〒452-8569 清須市須ケ口1238番地）
電話番号：052-400-2911（代表）
ファクシミリ：052-400-2963