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接種を受けた後に副反応が起きた場合の健康被害救済制度

更新日:2022年4月15日

 一般的に、ワクチンの接種では、副反応による健康被害が、極めて稀ではあるものの不可避的に発生するため、健康被害救済制度が設けられています。救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
 また、愛知県が独自に実施している副反応等見舞金制度の申請には本健康被害救済制度の申請が必要となります。
 詳しくは、下記のリンクをご確認ください。

お問い合わせ

健康福祉部 健康推進課

清須市役所北館2階 (〒452-8569 清須市須ケ口1238番地)

電話番号:052-400-2911(代表)

ファクシミリ:052-400-2963

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新型コロナワクチン接種について