3333危険に気付いていない人来訪者病を患っている人ケガをしている人外国人目や耳が不自由な人高齢者身体が不自由な人災害時、あなたの助けを必要としている人がいますいざというとき頼りになるのは地域みんなのちからです。自分の命は、自分で守る●災害を“我が事”と思い、いざというときの対応を考えておきましょう。●「自分は大丈夫」と思いこんだり、誰かに頼りきりにならず、主体的に災害に備えましょう。家族の命は、家族で守る●災害が起きる前に、家族間でいざというときの対応を確認し、普段から備えましょう。自分たちのまちは、自分たちで守る●近所の人とのあいさつを心がけましょう。●地域のお祭りやイベントに参加しましょう。●いざという時には、声をかけあってみんなで避難しましょう。地域のちから
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