3月6日(月)開催された平成18年清須市議会第1回定例会において、市長提案による「非核・平和都市宣言」が可決されました。
旧西枇杷島町、旧清洲町及び旧新川町の非核・平和都市宣言は、平成17年7月7日の合併に伴い失効しましたが、世界の平和と安全は全ての人の共通の願いであり、清須市として市民の皆さんとともに平和で安全なまちづくりを進めるために、非核・平和都市宣言をいたしました。
今回の宣言にあたり、市役所本庁舎の広告塔に啓発文を掲出するとともに、市内小中学生に宣言文を記載した、本のしおりを配布して啓蒙活動を進めていきます。また、8月を平和月間として、小学生の広島平和記念式典派遣、平和パネル展示、平和祈念式典などの実施を引き続き進めていきます。
なお、宣言文は次のとおりです。
| 清須市非核・平和都市宣言 世界の平和と安全は、人類共通の願いです。 しかし、現在この地球上には数多くの核兵器が存在し、また、戦争や紛争も後を絶たず、人類の生存や自然環境に大きな脅威と不安をもたらしています。 世界で唯一の核被爆国の国民として、核兵器の恐ろしさ、戦争の悲惨さ、平和の意義を世界の人々に訴えていかなければなりません。 ここに清須市は、新市誕生を機に、非核三原則の堅持と恒久平和の実現を願い、安心で安全な市民生活を守ることを決意し、非核・平和都市を宣言します。 |
