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事例紹介

更新日:2019年1月25日

消費生活センターに寄せられる、よくある消費者トラブルの事例をご紹介します。

点検商法

屋根工事や耐震工事など、無料で点検しますと言って突然訪問して、「このままでは危険」と不安をあおり、
「今日だけお得に」「あなただけに安く」などのセールストークを並べて契約を急がせ、家族に相談させず必要のない高額な契約を迫ります。

訪問購入

「不要な衣服を買い取ります」と勧誘し、本来の目的である貴金属の買い取りを強く迫られ、
実際の価値より安値で買い取られてしまいます。

架空請求

公的機関のような名称を名乗り、「訴訟」「差し押さえ」など、法律用語や脅し文句で不安をあおり、折り返しの連絡を促すものです。
連絡をすると電話番号が知られ、執拗に金銭の支払いを請求されます。

光卸回線契約

突然の電話でインターネット料金や電話料金が「今より安くなる」と勧誘されますが、
必ずしも安くなるとは限りません。また、大手通信会社の代理店を名乗ったために
別会社との契約であることをに認識しないまま契約してしまうこともあります。

お問い合わせ

市民環境部 産業課

清須市役所南館3階 (〒452-8569 清須市須ケ口1238番地)

電話番号:052-400-2911(代表)

ファクシミリ:052-400-2963

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