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サラゴサ市の紹介

更新日:2014年2月1日

ZARAGOZA サラゴサ市の紹介

 サラゴサ市はアラゴン州サラゴサ県の首都です。アラゴン州はスペインの北東にあり、北部でフランスと国境を接します。サラゴサ市はアラゴン州の真ん中に位置しています。
 人口は約64万9千人で、スペインの都市ではマドリッド(Madrid)、バルセロナ(Barcelona)、バレンシア(Valencia)、セビージャ(Sevilla)に次いで人口が多く、スペインで5番目に大きな都市です。
 経済活動の面からもスペインの重要な都市の一つです。重要な産業地帯であり、サラゴサ市の周辺ではいろんな分野の工場が見られます。特に電気製品や鉄道部品などの製造はサラゴサ市の有名な産業です。
 大陸性気候でありながら地中海傾向で、冬は寒く気温が氷点下になる場合も多く、逆に夏は35度位まで上昇することがあり、40度以上になるときもあります。降水量は多くありません。
 サラゴサ市にはスペインで最も流量が多く、2番目に長い川であるエブロ(Ebro)川が流れています。春は美しくなった川岸を楽しんで散歩している家族の姿が見られます。

地図 スペイン全土2

 サラゴサのシンボルで、市で一番有名な場所は、エル・ピラールのバシリカ(La Basilica del Pilar)です。バシリカというのはカトリック教会堂のことです。聖母マリアを祀っている、世界で有名な四つの礼拝堂の中で一番有名です。

 第一位 エル ピラール(サラゴサースペイン)
 第二位 グアダルペ(メキシコ)
 第三位 ルーデス(フランス)
 第四位 ファティマ(ポルトガル)

 そのため、キリスト教の信奉者にとって、特に聖母マリアの信者にとってサラゴサ市は世界で最も重要な都市の一つです。毎年様々な巡礼者がサラゴサ市まで足を運んで聖母マリアの祭壇の前で一心不乱に熱く祈ります。
 エル ピラールの聖母マリアはスペインの守護聖人として尊敬されています。また、スペインの治安警備隊の守護者でもあります。
 エル ピラールの伝説では、次のように伝えられています。

 紀元39年1月2日、この地で聖ヤコブの前に聖母マリアが柱(ピラール)の上に立って現れたという伝説があります。聖母マリアがまだ生きている間での唯一の出現と言われ、聖地となりました。伝説によれば、聖母マリアは聖ヤコブに後世まで残る、奇跡を起こすことのできる礼拝堂を建立するよう依頼しました。
 その時以来聖母マリアが姿を現した土地は、聖地として崇められています。言い伝えによると、イスラム支配時代の間にそこに小さな教会があったそうです。キリスト教徒によって行われたサラゴサ市の再征服後、ロマネスク様式の寺院が建てられましたが、15世紀に焼けてしまいました。数年後、ゴシック様式教会の建築が始まりました。そのゴシック様式教会は15世紀から17世紀にかけて聖母マリアの礼拝者の巡礼地となりました。年が経つにつれて聖母マリアへの信仰がどんどん増加してきたため、立派で素晴らしい礼拝堂を建設したらどうかということになり、数年後、新しく建設が始まりました。
 現在の建物は17世紀から19世紀にかけて建築された大変印象的なものです。

Basilica del Pilar(バシリカ・デル・ピラール)の写真

写真 Basilica del Pilar(バシリカ・デル・ピラール)3

 エル ピラールの内部も外見に負けないぐらい豪華です。
 一番重要な美術品は聖母マリアがキリストの赤ん坊を抱いている15世紀の木像です。聖なる木像はブロンズや銀で覆われた碧玉の柱の上に安置されています。聖母マリアの礼拝者は、その柱が昔聖母マリアが出現した柱と同じ場所に位置していると信じています。
 しかし柱は毎月2日、12日、20日しか見られません。この日以外は豪奢なマントで隠されています。
 エル ピラールの聖母マリアは信者に”Pilarica(ピラリカ)“と愛情をこめてよく呼ばれています。ピラリカというのは日本語で“ピラールちゃん”というような呼び方です。エル ピラールの聖母マリアは、愛情深い身近なお母さんとしても尊敬されています。

 その他、スペイン内戦(1936年から1939年)の爆弾が2つ展示されています。空襲で3つの爆弾がバシリカに落とされましたが、爆発しないで床にめり込んだだけでした。この出来事は聖母マリアの奇跡だといわれています。

 宗教の見地からだけでなく芸術的な見地からも優れた場所です。
 スペイン史の中で天才画家と呼ばれている四人の一人、Francisco de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ)のすばらしいフレスコ(壁画)も鑑賞できます。2005年から2007年の3月まで色調の漸減のため修復されていました。

 重大な修復なので、修復開始から著名な人々がよく視察に来ました。
 スペインの皇太子フェリペ・デ・ボルボンは高さ30メートルの足場から修復の様子を視察されました。

毎日沢山の観光客が訪れています。

バシリカの周囲も素晴らしい場所です。
巨大な噴水があるバシリカ前の広場では、路上演奏会も開かれ、観光客でいつも賑わっています。

写真 バシリカの周囲3

聖母マリアの花祭り(エル・ピラール)10月12日

 エル・ピラール祭りは10月5日から13日にかけて開催されますが、エル・ピラールの日はスペインのナショナルデーである10月12日と同じ日です。
 12日の朝、ピラ-ルの聖母像は中央広場に作られた花の祭壇に安置され、民族衣装を着けた人々による花祭りが始まります。サラゴサ市民はもちろん、スペイン各地や外国からの参加者もあります。翌日の夜にはロウソクを灯し、町中を行進する「ガラスの十字架行列」が行われます。闘牛場では闘牛もおこなわれます。

その他の観光名所

・アルファヘリア城
 11世紀イスラム支配時代に建てられて当時のフディーイスラム王の公邸でした。12世紀キリスト教徒による失地回復後は、代々キリスト教徒の王の公邸になりました。現在はアラゴン州の議場です。

写真 アルファヘリア城

・ラ セオ 大聖堂
 12世紀に建てられた、ロマネスク様式、ゴシック様式、ムデハル様式、ルネサンス様式などがミックスされた大聖堂です。

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育部 生涯学習課
清須市役所南館1階 (〒452-8569 清須市須ケ口1238番地)
電話番号:052-400-2911(代表) ファクシミリ:052-400-2963

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