「頑張る地方応援プログラム」応募プロジェクトについて
 総務省では、平成19年度から、地方独自のプロジェクトを自ら考え、前向きに取り組む地方公共団体に対し、地方交付税等の支援措置を講じる「頑張る地方応援プログラム」をスタートさせました。詳細は総務省ホームページ(新しいウィンドウが開きます)をご覧ください。
 清須市では、この「頑張る地方応援プログラム」に次のプロジェクトを応募しました。


◆プロジェクト名  まちなか交流プロジェクト

□ プロジェクトの目的・概要


 平成17年7月7日に3町合併により誕生した本市では、市民の融和と地域の一体感を高めることが新市の仕組みづくりに不可欠であり、また地域の活性化に繋がると考えています。
 本市の歴史、文化的資源を活かし、まちの中の人々が、また市外の人々がまちの中の人々と、集い、ふれあい、交流することができる事業を市民参加型で推進し、一体感の醸成と魅力ある清須市に発展させていく取り組みを進めていきます。



□ 具体的な成果目標


 清須市内における地域内交流人口の増大。地域内交流人口を対前年比100%以上とする。
 (算出:プロジェクトを構成する事業の参加者/住民基本台帳人口=地域内交流人口)
 ※平成19年度から実施する事業があるため、対前年比較の基礎数値は平成19年度における地域内交流人口とする。



□ プロジェクトの期間


 平成19年度から平成22年度まで


□ プロジェクトを構成する事業

 ●(仮称)清洲越し400年事業
 全国的に市町村合併が進む今日、多くの合併自治体にとって新たな自治体としての個性を確立することが課題となっています。
 清須市内には、関ヶ原の合戦で勝利を収めた徳川家康公が通った吉例街道といわれる美濃街道の町並みが残っており、沿道にはからくり山車などの文化財が存在します。
 また、戦国武将織田信長公の居城であった清洲城など、数多くの歴史資源が残っており、城下町一帯が「東海の巨鎮」と称され、文化の中心地として、また尾張の要所として栄えた歴史をもっていますが、1610年(慶長15年)の清洲越しにより名古屋に遷都されたという歴史的な経緯を経て、現在に至っています。
 3年後の2010年(平成22年)には、清洲越しから400年を迎えます。この歴史的意義ある年を契機として、清須市の歴史・文化的資源を最大限に活かし、清須市の魅力の再発見と共有・発信を通じて、個性ある地域の確立と活性化を進めます。
 ●尾張西枇杷島まつり事業
 毎年6月の第1土曜日及び日曜日に行われ、江戸時代から始まり、すでに200年余の歴史を持ちます。5輌ある山車が美濃路をひき廻し、土曜日の夜には数百発の花火が打ち上げられます。
 ●清洲城ふるさとまつり事業
 毎年10月1日から31日までの期間をふるさとまつり月間とし、清洲城内特別展示室にて甲冑、火縄銃、陶人形を展示します。
 また、毎週日曜日には、黒木書院にて茶会が開かれ、最後の第4日曜日には、児童絵画コンクールも行われます。
 メインとなる10月13日体育の日には、清洲城鉄砲隊演舞、寸劇、市民の手作り甲冑による時代行列などを開催し、屋外ステージでは、ものまねショーやキャラクターショーなど、大人から子どもまで1日を楽しく過ごせる催しです。
 ●新川やると祭事業
 県道新川清洲線を通行止めにし、市民約2,000人以上がやると総おどりを踊ります。ステージを設けるなど、市民参加型のまつりを実施します。
 また、商工会等出展者がメインとなった各種催物や新川まつり芸能発表会も開催されます。
 ●地域活性化支援事業
 美濃路は、江戸時代から栄えた町並みや文化財が数多くあり、この地区の商店街の活性化を図るため、空き店舗を改装して事業を実施します。
 また、平成19年度に引き続き、「夢ウォーカーみのじ」を開催します。
  ◆問合せ先 企画政策課